BMWの「 i8」シリーズ限定車 “Ultimate Sophisto Edition”アルティメットソフィストエディション
コッパーカラーが差し色でため息のでるカッコ良さ
参照元:https://www.goo-net.com/magazine/109607.html
「BMW i8 Ultimate Sophisto Editionアルティメットソフィストエディション」
BMW i8は持続可能な次世代モビリティの提案として誕生した、サブブランドであるBMW iのプラグインハイブリッドモデル。
コンパクトカー並みの燃費性能と低排出ガスを実現したPHEV(プラグインハイブリッド)テクノロジー「eDrive」を搭載し、素晴らしいスタイリングとエコを両立さた車だ。
最後のi8は全世界で限定200台の先着販売
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価格はクーペが2312万円、ロードスターが2453万円。全世界で200台限定の先着販売となる。
「i8』は電気自動車である『i3』とともに量産車として初めてCFRP(カーボンファイバー強化樹脂)をボディの基本骨格に採用するなど、革新的な技術を投入したプレミアムスポーツカー。
BMWはこのi8の生産を2020年4月に終了するを発表し、「BMW i8 Ultimate Sophisto Edition(アルティメットソフィストエディション)」を最終仕様車とするとのこと。
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価格はクーペが2312万円、ロードスターが2453万円(10%税込)。
全世界にて200台のみを発売し、先着順にて2019年9月5日から正規ディーラーでの受注を開始するという。
この200台の限定車には、その証となる「Ultimate Sophisto Edition 1 of 200」と刻まれたシリアルナンバーバッヂがセンターコンソールやスキッドプレートに装着される。
ボディは「ソフィストグレー・ブリリアントエフェクト」というダークグレー色を採用し、跳ね上げ式バタフライドアにて独特の雰囲気を醸し出す。
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さらにキドニーグリルやサイドスカート、ホイールはブラックをメインに差し色に「E-コッパ—」カラーを配色し、内装色にも同様のコントラストとなっており、BMW唯一のPHVスポーツカーi8のファイナルエディションにふさわしい、個性的な渋さを演出している。
一体、どんなセレブが購入するのだろうか?